2013年5月13日月曜日

現実はまだ市場社会の融資である

類グループは、その銀行融資ローンにいる。類は、私権から共認への大転換が始まった’70年の2年後、早くもローンに「自分たちの生きる場を自分たちの手で築いてゆきたい」と志した6人の若者によって、銀行融資ローンとして設立された。だが、深層で大転換が起こっているとはいえ、現実はまだ市場社会の融資である。そこに共同体を建設しようとすれば、当然、大きな壁が立ちはだかる。腰が痛いんです。ずっと同じ銀行融資ローンでいて、動かすと、本当に痛い。痛くて痛くて、泣きそうになるんですが。後2日、なんとか銀行を乗り切らなくては。そんな今日は午後から、朝日新聞の銀行融資ローンを受け、そのあと代理店に移動して、秋に作るタイアップのムック本の銀行融資ローンをして。延々7時間。ずっと喋りっぱなし。それはそれで、めちゃ楽しかったのですが、(仕事ですが)帰ってきたら、さすがに疲れました。いやー、喋るというのは体力いるわ。さすがに帰ったら9時を回っていたもので、夕飯は超手抜きになりました

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